京都で女子大生していた

大学生してみて気付いた京都を紹介します

京都の大学生、東の都へゆく。

こんばんわ。

タイトルのごとく、なんと日帰りで東の都・東京へ行ってきました。朝の5時半に歩いて京都駅へ向かう女を見た人、それは私です。


美術博物館の旅in東京!!!

れっつごー!!!


東京国立博物館

兵馬俑見ちゃったよね〜実は2年前に本場の中国は西安兵馬俑見てるんすよ。再会しちゃいました。シルクロード大好き人間なので、やはり血はたぎります。でも西安なのでまだ落ち着いてる。敦煌とか楼蘭は鼻血でます。


②旧古河邸

なんともまあ豪華なお屋敷。壁紙がフランスの手隙のものだと知ってびっくり。薔薇も綺麗だった。謎に中国のアイドルグループたちが写真撮影してた。


六義園

紅葉がまだ残ってた!びっくり!!和歌山を模したとのことですが、和歌山よりも六義園の方が…失礼。


④KITTE

オシャレすぎて禿げるかと思った。真っ白なツリー、オシャレなお店、クリスマスソング…はぁ…


⑤三菱一号館ミュージアム

プラド美術館展へ。大本命です。エルグレコ好き。大満足です。美術館自体が素敵空間だし、ミュージアムショップのセレクトが好みど真ん中ストレートすぎて買ってしまった…


⑥丸の内仲通り

キラキライルミネーション!!ここはほんまに日本かいな。歩いてる人もオシャレ、空間もオシャレ。

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とまあ、日帰りの割りに詰め込みました。つかれた。

東京はねぇ、標準語。当たり前だけど。だれも「ばりきしょいねん」とか言ってない…そしてビルがぼんぼん立ってて、オシャレな空間が死ぬほどあって、みんなオシャレな食べ物で。ここで生きていくには覚悟と努力が必要やな…と思いました。


東京駅を囲むビル群。ビルの明かりでキラキラ輝いてて憧れるけど、このビルが輝いているのは中で働いてる人がいるから。このオシャレで輝いてる空間は、東京で働く人たちの努力の上にあるんだなぁと、感じました。

夢を見せてくれてありがとうございます。お疲れ様です。

そしてわたしもがんばるぞ!